今日も家が燃えてなくて良かった

夜道に白いコンバースが浮いているように見える
終電をうっかり逃して、でもお気に入りの音楽を聴きながら遠回りをして帰るのは気持ちがいいので、そんなに悪い気もせず夜道を歩いている

蒸し暑いこの季節も夜は幾分か涼しくて、いつの間にか商店街を彩る七夕飾りが、ああもうすぐ夏なんだなあ〜と実感させる

おしゃれしてかわいいバッグを持ってきたせいで、酔いを醒ますために買ったペットボトルのお茶が邪魔だなあ


こういう夜にうっかり車にでもひかれるか、足をすべらせて死んでしまえれば良いな、とたまに思う

自分が死んでしまったことに気づかないくらいうっかりと


でも明るい音楽がイヤホンから流れると少し気持ちが前を向いて、こんな夜を何度も過ごしたいな、とも思う

そういうことの繰り返しで生きて、気づけば孫に囲まれてたりして、なんて想像をして


追い抜いて行ったお姉さんの香水の匂いに誘われてか、さっき吸ったシーシャの匂いがまだ鼻の奥に絡まって離れない気がする

そんな短いスカートはいてさ、わたしがお父さんだったら泣いちゃうよ


倒れた自転車
荒れたゴミ捨て場
通り抜ける車のヘッドライト

白いコンバースを照らす街灯が、わたしは生きて、歩いているんだと実感させる


駅で見つめ合うカップルを見ながら、好きな人の性癖とか何にどう興奮するかとかは知りたいけど好きなAV女優は別に知りたくないよね、とか思った


そんな夜

もっとわたしに優しい世界になってくれ

風邪が治りません

せっかく鼻声でハスキーだからなんかもったいないと思って1人でカラオケでCHARAを歌ったら悪化しました

あと今電車が止まっちゃったんですけど、駆け込み乗車して挟まって電車止めるやつギャグなの?一世一代のギャグなの?って思う

 

わたしは一見へらへらしてるので頭にお花が咲いてるって思われがちなんですけど、27年も生きてきて頭にお花咲いてるやつ、見たことあります?わたしは無いですバカかよって思いますね

目に見えてることだけで全てを判断するのはあまりにも愛がない、と思います 

昨日友達に「すごく芯がある子だ」って言われたのすごい嬉しかったし、そういうのって分かってくれる人だけ分かってくれてれば良いって思ってるけど、なんも知らないくせに不用意に人を傷つける人っているんだよな

そういうときあー!うるせーうるせー!って耳ふさいでわーわーってして事を終わらせがちなんですが、そういうことを積み重ねてきたせいで、努力して“認めてもらう”って経験が無いから自分に自信がないのだな〜と最近思いました

分かってもらえた感、大事

 

それもこれも“めんどくさい”が先立ってしまうからなんですけど、なんかやっぱ悔しいのでこれからは我慢してたことの3割くらいは言うようにしようかな  人に噛み付くことに慣れたいですね

とはいえ絶対に人を傷つけたくはないので、あくまでも自分を守るための手段として

 

人も自然も絶対に傷つけたくない   もっとみんな地球に優しくなりませんか?

ポイ捨て、ダメ絶対

 

健やかな暮らし

職場に毎日キャンディを補充してくれて、裏でキャンディおじさんと呼ばれているおじさんがいたんですが、キャンディおじさんはアル中で仕事をやめました

 

そんなこんなで今の職場で働き始めて3年が経ち、立派な非正規雇用者として今日も今日とて労働をキメてきた訳ですが、年々仕事の比重が重くなってきてるので毎朝布団の中で「仕事行きたくないよ〜!行ってたまるものか〜!」って手足バタバタさせてます

まあ行くんですけど  大人なので

 

職場の人で、この前初めて一緒にご飯を食べた人がいます
クソ人見知りなので、知り合って間もないのにガンガンにフットサルに誘ってくるコミュニケーションおばけみたいな人は絶対高い水とか売りつけてくるに違いない…とかなり警戒するですが、その子もそんな感じの子でした

話を聞いていたらわたしのやりたいことを一緒に見つけたいだの、わたしは人を明るくするパワーがあるだのわたしはみんなの太陽だなどと言い出したんですが、お店に一匹しかいない蚊がずっとその子の周りを飛んでいたのでいい子だなと思いました

ガンガンに顔とか刺されてた
あとマルチの勧誘をされた

ちなみにその子はバレンタインに駅にいるホームレスに手作りチョコをあげたとか言っててマジでイカれてるなと思いました

 

あ〜〜子猫か子パンダかってくらい何しても許される存在になりて〜〜〜〜
ごろんごろん転がってるだけで持て囃されるなんてサイコーですよね

わたしがごろんごろん転がってて持て囃されたのなんて1歳くらいまででしょうか

これから先わたしが転がってるだけで持て囃される可能性について考えてみたんですが、やっぱり手のひらから金(きん)をひねり出すくらいしないと無理だと判断しました

おとなしく労働をします

 

じゃない方の青春の話

カフェでとなりのお姉さん2人がブラジャーの話してて、あ〜ブラジャーの話してるな〜って思いながらイヤホンつけて音楽聴いてたんですけど、30分くらいしてイヤホンとってもまだブラジャーの話してた

ブラジャーの話どんだけ引き出しあるの
 
しかもよくよく聞いたらどうやら今彼女たちはノーブラ派で、かつてのライバルとの戦いを懐かしむかのような語り口でブラジャーについて語っていた
 
あ〜わたしが男子中学生ならこんなに刺激的な会話はないのに…ちくしょう…と悔やまれました  (だって今、ノーブラなんだぜ?!)となるよなあ
 
それと同時にわたしも日頃から男子中学生に夢とドキドキを与えるような会話をしなくちゃ、と反省しました
 
 
最近のハイライト
職場の先輩方とバンドを組むことになりました
完全に飲み会のノリです
わたしは先輩にギターをかりて、その先輩はベースをやりたいと言いだしたのでお兄ちゃんのベースを貸しました ドラムの人は別にやる気ないけど無理やり加入させました
 
先週その決起会をしました
みんなお酒好きなので日本酒でべろんべろんになってカラオケいって、コピーする予定のブルーハーツをいれて、おのおのの楽器を全力で弾くマネして全力で合唱して、ほんとうに楽しくてサイコーでした  あとパフェも食べた
 
わたしはずっとこういう男子高校生の青春みたいなことをしたかったんだなあとしみじみ思いました
 
わたしは男子高校生コンプレックスなんです
 
男兄弟に囲まれて育ったせいか、男に生まれたかったなあとつねづね思っていました  服も趣味も男だったらもっと楽しめたのに!というものばかり好きだし、漫画もそうです
 
わたしは古谷実先生や古泉智浩先生やのりつけ雅春先生など、じゃない方の男子中高校生がでてくる漫画が大好きなのですが、もう童貞ゆえの暴走みたいなのがたまらんのですよ
 
なんてアホで愛すべき存在なのかと
ああ、わたしもこういう青春をおくってみたかったなあと思ってしまいます
 
きっとサッカー部で彼女もいてキラキラした青春をおくっていたやつよりも、簡単に手に入らないからこそより性欲を原動力としたアホさに磨きがかかるのだと思うし、なんかもうそれに全力で突き進めることが羨ましいです
 
完全に偏見なんですけど、サッカー部で彼女もいてキラキラした青春をおくっていたやつはたぶん大人になって合コン行って好きなタイプ聞かれた時に「ローラ」とか答えると思う
 
これはわたしの悪いところなんですが、好きなタイプ聞かれて「ローラ」とか答えるやつちょっとバカなのかなと思ってしまう  そういうこと聞いてるんじゃねんだよ、となりませんか?
 
それは良いとして、
なんか書いててそんな尊いもんでもないなとだんだん思いはじめてますが、とにかくそんな感じで叶わなかった青春を思いつつ、わたしが大人になったからには先述のお姉さん方のように、男子中高生に夢を与えるような会話をたまにはしたいなと思います
 
 
好きな漫画についてはいつかちゃんと書きたいなと思ってます
 
よしなに
 

異国から来たヤバいやつ

職場の飲み会でした
深い意味もなくおもしろいかなと思ってぽそっと「そんな黒船みたいな!」って言ったら課長に「え、それどういうこと?!全然意味分かんない!」ってめちゃくちゃ動揺されてすみません…となった

ニュアンスを楽しむみたいなやつは本当に通じる人に言わないとあんなことになるんだなと思っておもしろかったです


よく思いついたテキトーなことをケータイのメモに残したりするんですが、久しぶりに見たら「お相撲さんがぶつかりあった時の衝撃(エネルギー)で宇宙がもう一個できる」って書いてありました 

衝撃(エネルギー)じゃないよ
衝撃と書いてエネルギーと読ませる粋なことしてんじゃないよ


その下には

キジムナー

って書いてありました
なんだろ、心のラッパーが韻がふめるとでも思ったんでしょうか
故郷の琉球感もとりいれたグンバツなセンス


上記のは2014年とかのやつなんですけど、わりと最近のやつだと
「わたしもジャックナイフって呼ばれたい」
と書いてありました

今年の1月にわたしはジャックナイフと呼ばれたがっていました


あと「サンドイッチに最後まで具が入っているか不安 」だそうです
あ〜たしかにね、中心にしか具が入ってないやつあるある

なんか最近書くことがなさすぎて、昔の自分のメモからヒントを得ようと思ったんですが、ノーヒントでしたね

とりあえずいつかのわたしはお相撲さんのぶつかり稽古は宇宙が生まれるくらいやべぇし、あ〜〜サンドイッチに最後まで具が入っているか不安だけどジャックナイフって呼ばれてぇ〜〜〜〜て思ったんでしょうね
アインシュタインもびっくりってか!

もう何も思いつかないので寝ます

ヤクルトの匂いがするヤツに悪い人はいない

冬に部長が着てたコート、今思うとバスローブだったんじゃないかって気がしてきた

どうでもいいですが、今電車でとなりに立っていた男の子がちょっとかわいかったので、(あ、ちょっとかわいい…)などと思って何気なく逆サイドを見たらとなりの女の人がわたしのケータイをものすごい形相でめちゃくちゃにガン見していて初夏…と思いました

しかもその人は若干向こう側を向いて立っていたので、首をぐるりとこちらに向ける形で凝視していてお前それはバレるだろお前…と思ったり、その後座った席でその女の人が眠りこけてガンガンにもたれかかってきたりしたのですが、ほんのりヤクルトの匂いがしたので許しました


最近よく思うことがあります
それは「人は案外何も考えずに喋ってるんだな」ということです

わたしの様にウルトラチキン坊やはいちいち傷つきやすいので、今この人が言ったことの真意ってなんだろうとか、どういう意味で言ったんだろうとかそれはもう果てしなく考えます 主にマイナスな方へ

でも人はいちいち何か意味を含めて言っていることなんてたぶんほとんどなくて、大体は心の中でアホみたいな顔して「牛丼食べたいぶひ〜」とか思っているに違いないのです(最悪ブヒブヒ鼻を鳴らしていることでしょう)
ていうかそう思うことにしました  そうしないとわたしの精神がやってられないからです

とにかく自分に自信がなさすぎるのとネガティブすぎることがわたしの人生の彩りをなくしていると思うんですよ!

もっと部長の様にバスローブを堂々とコートとして着るくらいのことをすれば「え?あれ?バスローブ…いやコート?」みたいな感じでなんかみんながいい感じに錯覚してくれるのではないかと

そんな気がしてなりません


あと今気付いてかなり感動してるんですけど部長もマジでヤクルトっぽい匂いがします


コミュニケーションおばけになりたい

わたしはオチのない話をすることに定評があるのですが、先日ある人にそれが原因のほぼ80%を占める感じで怒られました
わたしの話がそれほど不快だったということにかなりショックでした あと話のタイミングも悪いと言われました(残りの20%がこれです)

正直26歳にもなって会話のスキルで怒られるとは思っていなかったので、心のギャルに「マジやばいっしょ!ドン引きっしょ!」と言われてしまいました


わたしは人付き合いが苦手です
たぶん人当たりは良い方だと思うし、当たり障りのない感じで接することはできる
でもまったく心を開けないので、わりと近しい友達でもかなり気を遣いまくって精神を磨耗してしまった結果、「てゆか人と会うのマジめんどくねぇ?」と心のギャル男に言われ、人と一定の距離をとる様になりました

なので数少ない心を開ける相手に会えるというのはわたしにはとても嬉しいことです
毎日働いてやっと土日になって、わくわくとこんなことがあったよあんなことがあったよ最近こんなことを思うよと話すことがそんなに悪いことだと思っていなくて(感覚的には小学生が学校から帰ってきて今日あったことをお母さんに一生懸命話しているのにかなり近いな、と今思いました)

でもそれは完全に甘えで、聞かされる相手は苦痛だったんだなあと
正直めちゃくちゃ悲しいですが、うまく話をできない自分が悪いのでしょうがないですね

もうこうなったらエピソードトークの猛者になりたいです
落語並みの起承転結と、ちゃっかり教訓も含める様な、そんなトークをしたい… 

そしてゆくゆくは「漫画で分かる!今日から使える会話術!」みたいな150番煎じぐらいの本を出版したり、各地で講演会を開いて会話の上手くなる壺と水を方々に売りつけてやろうと思います

なんにせよクソネガティブなわたしがこうやって明るく消化しようとしているだけでもまずは自分を褒めてやりたいですね 自分にゲロ甘なので

心の歌丸師匠に「座布団1枚!」と言ってもらえるよう、とりあえずネタ帳を作ることから始めます


以上だバカヤロウ